私たちについて

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養父キャンパス誕生

「養父キャンパス」は兵庫県養父市にあるシェアハウスです。
Web学習の過程で出会った二人で始めたシェアハウスです。
「Campus」という単語に学園や校庭という意味がある通り、この養父キャンパスは「学びの為のシェアハウス」という想いを込めています。
教育とは生きていくための術を学ぶことだと考えており、自然無くして「生きていく」ことは叶いません。 このシェアハウスではあなたを含む私たちみんなで、どうすれば次世代に綺麗な自然を渡すことができるのかを楽しみながら研究する。そんなコミュニティを作る場として、養父キャンパスは誕生しました。

私たちの目的と理由

私たちは「持続可能な自然環境保護活動」を研究・実践することにより、地球や人に優しい環境を次世代へ繋げることを目的として活動しています。 この目的を掲げた理由は、地球や人の健康に良くない環境問題が拡大しており、この問題に対して多くの方が「無関心」であることが何よりの問題だと考えている為です。

社会にどんな変化を起こしたいのか

自然環境保護活動は誰でも簡単に始められるんだという認識を広め、自然環境保護活動に取り組んでいる方々がマジョリティとして世間に認識される社会を目指します。

私たちの活動 = 自然環境保護活動をWebで支えること

私たちは、自然環境保護活動を持続させるためにWebを学び活用するというスタンスで活動しています。ですので「自然」も「Web」も欠かせない要素だと考えています。

メンバーが作った無農薬の玉ねぎ

とある農家さんの例を挙げさせていただきます。本当は農薬も除草剤も使わない無農薬の安心安全な野菜を人々に食べてもらいたいと思いつつも、マーケットに野菜を卸すために農薬散布した野菜を作っていました。
お子さんもいらっしゃる農家さんで、家族を養って生活していくために本心とは別の心を持ち野菜を作られていました。
この農家さんをWebの面でサポートし販路を増やすことができれば、農薬使用の野菜を作らず、本当に作りたかった無農薬野菜を作ってもらうことができるようになるかもしれません。
私たちが自然環境保護活動に取り組むこと、そしてWebを学ぶ方向けのシェアハウスというコミュニティを作ることは、このような農家さんの気持ちを汲み取り協力し合える仲間を増やしたいという想いがあります。

また私たちの活動は、周りの方々のサポートによって支えられています。野菜作りを教えてくださったり、稲作用の田んぼを無償で貸してくださったりと、コミュニティの和の中にはたくさんの感謝があります。

私たちはそんな方々にWebの分野や私たちの活動の産物で還元したいと思い活動しています。

なぜWeb学習者向けなのか

昨今Webを学習するにあたり、多くの教材やオンラインスクールなどに溢れ、誰でも簡単に独学できる環境になりました。
しかし、独学だからこその問題点も浮き彫りになってきました。
その問題点とは、自分自身で解決できない問題が出てきて途中で挫折してしまったり、Webスキルを身に付けても使い道を見い出せないまま結局学習しただけで終わってしまったりと様々です。Web学習することが目的となってしまい、その知識・経験を何にどう使いたいのかが不明確だと非常に起こりやすい事例です。

そこで私たちが見出した解決案は、メンバー同士相互で成長し合えるコミュニティでした。 上記でもお伝えしましたが、私たちはWeb学習する過程で出会った為、Web学習の当事者です。学習中に「何が欲しかったのか」、これを実現できるのがWeb学習者向けシェアハウスでした。
一緒に学ぶ仲間がいると問題を解決する方法をみんなで導き出したり、Webスキルをどのように使えるかなどのアイディアを創出し合ったり、各々の成長率が格段に上がります。

活動の背景

実は私たちの活動にはモデルがあります。兵庫県神戸市西区にある「さとのわ」という団体です。

さとのわ楽校の子どもたち

次世代の健全育成と自然環境保護を主軸に活動しており、さとのわ楽校という小中学生向けのフリースクールも運営しています。

このさとのわ楽校は、自分たちで採ったはちみつを販売することで学校運営を支えています。
言い換えれば、はちみつで運営資金を補填できなければ、子どもたちの活動に大きな制限がかかるだけでなく、最悪の場合、子どもたちの居場所もどうなるか分かりません。

私たちは、養蜂を学びはちみつを販売することで、さとのわをサポートしたいと思っています。


資金の使い道

私たちは活動で得た資金を「自然環境保護活動」と「次世代の健全育成」の為に使用します。

養父キャンパスに泊まったさとのわ楽校の子どもたち

泥まみれになりながらの田植えや稲刈り、野菜の収穫、採蜜体験、ボードゲームで育むコミュニケーション、川遊びやスキー合宿。 パソコンを使ったプログラミングやデザイン作成体験、社会見学した場所をWeb上で新聞としてまとめたり。 たくさんの新しい体験に触れる機会を提供するために資金を使っていきます。